抹茶の渦巻きパン。

ブログには、同じ被写体でもインスタとは違う写真をアップして行こうと思います。

昨日は京都の抹茶を使って、渦巻きパンを焼きました。


今回使った粉は、はるゆたかを使用し、型は「アルスター合わせトヨ型」を使いました。
配合はざっとこんな感じです。
はるゆたか 250g
きび砂糖 15g
脱脂粉乳 5g
ドライイースト 1.5g
四つ葉無塩バター 10g
水 170ml
京都 抹茶 小さじ1
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写真は、手前のスライスした渦巻き中央部にピントを合わせました。
パンの円柱と抹茶の渦が伝わりやすい構図をチョイスし、背景のトヨ型は少しボケる様に〜シャッタースピードは早めに撮りました。

若干アンダー撮影なので、普通に撮るとプレーン生地もグレーかかってしまうため、右からの自然光をレフ板を使ってキャッチしパンを反射させています。
この時に、アルミホイルなどの銀レフだと強く反射するので、白い画用紙などで反射させる方が違和感なくいいかもです。

渦巻きパンのお味の方は、表面パリッと中はもちもちで、まさにあんこをのせて食べたい心境でした(笑)

目覚めたら、お米に入れる雑穀米(16穀米)を使ってバケットを焼いてみたいと思います。


では、おやすみなさい~。






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